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発表

国際会議LHCP2019にて研究成果を報告しました

5/20(月)から5/25(土)にかけてメキシコのプエブラで行われた国際会議 the 7th Annual Conference on Large Hadron Collider Physics (LHCP2019)にて、N研博士前期課程の麻田晴香さんがポスター発表を行いました。
この国際会議では主にLHCを用いた実験の物理成果について議論が交わされました。麻田さんは、高輝度LHC ATLAS実験に向けたエンドキャップ部ミューオン検出器(Thin Gap Chamber)読み出し回路の開発について研究成果を報告しました。発表内容は以下からご覧いただけます。

麻田 晴香 「Upgrade of the ATLAS Thin Gap Chamber Electronics for HL-LHC

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