Nagoya University High Energy Physics Laboratory - N-ken
2016年3月29日

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

2016年3月19日〜22日に東北学院大学にて日本物理学会2016年春季大会が行われました\。N研からは7名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
小林 一帆 「Cherenkov光を用いたTOF-PETの実現に向けたMPPCの時間分解能の測定
佐藤優太郎 「Belle 実験におけるセミレプトニックタグを用いいたB→D*τν崩壊の測定
廣瀬 茂輝 「Belle実験におけるτレプトンのハドロニック崩壊を終状態としたB→D*νbar崩壊研究
鈴木 一仁 「Belle II実験TOPカウンターの実機製作とインストールの状況
前田 陽祐 「Belle II 実験 TOPカウンターの実機インストール時における基本性能評価
松岡 広大 「高速光センサーの開発動向
佐野 裕太 「高輝度LHC-ATLAS実験におけるμ粒子検出器用の新しいFPGA-TDC回路の開発

2016年3月15日

国際会議WRUシンポジウムが開催されました

3月14日〜15日に名古屋大学にて、国際会議国際会議World Research Unit for Heavey Flavor Particle Physics Symposium2016が開催されました。
当日の様子はこちらからご覧頂けます

2016年3月2日

SuperKEKB加速器が電子・陽電子両ビームの蓄積に成功!

SuperKEKB加速器が電子・陽電子両ビームの蓄積に成功しました!KEKのプレスリリースはこちら
この成功は、当研究室が進めるBelle II実験の最初の重要な第1歩です。当研究室では、SuperKEKB/Belle II実験における世界最高輝度の電子・陽電子衝突で大量に生成されるB中間子やタウレプトンの崩壊から、標準理論を超える新しい物理の発見や、エキゾチックハドロンと呼ばれる新種のハドロン粒子の探求を目指しています。また、そのために「TOPカウンター」と呼ばれる新型粒子検出器を独自に考案し、その製作とBelle II検出器へのインストレーションを進めています。

2016年2月23日

飯嶋徹教授の折戸周治賞受賞が決まりました!

2016年2月15日に、本研究室の飯嶋徹教授と高エネルギー加速器研究機構の堺井義秀教授の折戸周治賞受賞が決まりました。おめでとうございます!
表彰式は3月19日に東京大学小柴ホールにて行われます。
折戸周治賞についてはこちらから、表彰式についてはこちらからご覧頂けます。

2016年2月23日

卒業論文発表会終了

2月23日に、本年度の卒業論文発表会が行われました。本研究室からは、川口さん、重原君、都築君の3名が発表を行いました。

川口 智美 「宇宙線テストベンチ用ドリフトチェンバーの製作」
重原 研吾 「ドリフトチェンバー作製とドリフト時間測定システムの構築」
都築 識次 「宇宙線ミューオンの運動量分布測定」

2016年2月22日

修士論文発表会終了

2月9日から10日に、本年度の修士論文発表会が行われました。本研究室からは、佐野君、水野君の2名が発表を行いました。

佐野 裕太 「高輝度LHC-ATLAS実験におけるμ粒子検出器の新しいFPGA-TDC回路の開発」
水野 嶺  「高時間分解能MCP-PMTの動作条件最適化による寿命改善の研究」

2016年2月17日

TOPカウンターのインストールが行われました!

Belle II実験TOPカウンター研究開発チームは、2月10日に新型粒子識別検出器「TOPカウンター」の最初の1台を、Belle II検出器へインストールしました。
当日の様子はこちらからご覧頂けます。

2016年2月9日

TOPカウンターの移動が行われました!

Belle II実験TOPカウンター研究開発チームは、Belle II実験用新型粒子識別検出器「TOPカウンター」の最初の2台を、Belle II検出器へのインストールのために1月25日(月)と2月1日(月)に富士実験棟から筑波実験棟へ運搬しました。大きな石英板や高精度な光検出器などで構成されているTOPカウンターを破損しないよう移動するため、1台あたり約半日をかけての一大作業でしたが、多くの人の協力もあり無事に終えることができました。現在は筑波実験棟地下実験ホールにてBelle II検出器へのインストールの準備が進められています。当日の様子はこちらからご覧頂けます。
今後、残りのTOPカウンターも順次筑波実験棟に移動し、今年5月までに全16台のインストールを完了する予定です。

2016年2月5日

SuperKEKBの試運転開始!

茨城県つくば市・高エネルギー加速器研究機構(KEK)にある周長3 kmの電子陽電子衝突型加速器「KEKB」はBファクトリー実験「Belle」用の加速器として使用され、2010年のBelle実験におけるデータ収集終了に伴いシャットダウンされました。その後約5年間の改造期間を経てBelle II実験用加速器「SuperKEKB」として生まれ変わり、ついに今月1日にビームが加速器に投入されました。KEKによる記事をこちらからご覧いただけます。
今年は加速器の調整のため、約半年間の試運転が実施されます。この期間はBelle II検出器をビーム上に設置せず、代わりにBEAST II検出器を用いて、ビームに由来するバックグラウンドのBelle II検出器への影響を調査します。

2016年1月5日

JSTサイエンスニュースにてATLAS実験の紹介がされました。

JSTのサイエンスニュースの動画にて日本ATLASグループが紹介されました。N研からは小野木宏太君がインタビューを受けました。
動画はこちらからご覧頂けます。

2015年10月19日

ホームカミングデーにて研究紹介を行いました。

10月17日(土)の名古屋大学ホームカミングデーにて、N研の研究紹介を行いました。ご来場頂き、ありがとうございました。
当日の様子はこちらからご覧頂けます。

2015年10月7日

国際会議TWEPP2015にてN研の研究成果を報告しました。

2015年9月28日 10月2日にポルトガル、リスボンで開催された国際会議TWEPP 2015にてN研の佐野祐太君がHL-LHCで新しく導入するμ粒子検出用のTDC回路の開発における最新の研究成果を報告しました。

佐野 祐太 Development of a sub-nanosecond time-to-digital converter
based on field-programmable gate array

2015年9月30日

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

2015年9月25 28日に大阪市立大学にて日本物理学会2015年秋季大会が行われました。N研からは6名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
佐藤優太郎 「Belle 実験におけるセミレプトニックタグを用いたB → D*τν崩壊の測定
佐野 祐太 「高輝度LHC-ATLAS実験におけるμ粒子検出用の新しいTDC回路の開発
鈴木 一仁 「Belle II 実験TOP検出器の実機製作と据付け準備の状況
廣瀬 茂輝 「Belle実験におけるB → D*τν崩壊のτレプトン偏極度測定
松岡 広大 「Belle II実験TOPカウンター実機インストール前の性能評価

<企画講演>
早坂 圭司 「τで探る新物理

2015年9月11日

国際会議QCD@LHC2015にてN研の研究成果を報告しました。

2015年9月1日 5日にイギリス、ロンドンで開催された国際会議QCD@LHC 2015にてN研の山内克弥君がLHC-ATLAS実験で測定したトップクォーク対生成生成断面積の最新の測定結果を報告しました。

山内 克弥 Top quark pair production measurements using the ATLAS detector at the LHC

2015年9月4日

国際会議SUSY2015にてN研の研究成果を報告しました。

2015年8月23日 29日にアメリカ、レイクタホで開催された国際会議SUSY 2015にてN研の佐藤優太郎研究員がBelle実験の最新の研究成果を報告しました。

佐藤優太郎 「SUSY-related lepton and hadron flavour results from Belle

2015年8月14日

オープンキャンパスにて研究室公開を開催しました。

8月11日(火)の名古屋大学オープンキャンパスにて、N研の研究室公開を行いました。多くの方にご来場頂き、ありがとうございました。
当日の様子はこちらからご覧頂けます。

2015年8月10日

SSH「研究室体験研修」が行われました。

8月3日(月)から8月7日(金)の5日間にわたりSSH校(スーパーサイエンスハイスクール)の4人(岡崎高校3人・岡崎北高校1人)がN研で体験学習を行いました。
実習ではミューオンの寿命測定を行いました。そして実験で得られたデータを解析し、最終日には報告会を開きました。
報告会の様子はこちらからご覧頂けます。

2015年7月17日

国際会議PhotoDet2015にてN研の研究成果を報告しました。

2015年7月6日 9日にロシア、モスクワで開催された国際会議PhotoDet 2015にてN研の松岡広大研究員がBelleII実験用TOPカウンターで利用する光検出器MCP-PMTの最新の研究成果を報告しました。

松岡 広大 「Performance of the MCP-PMT for the Belle II TOP counter

2015年6月21日

大学院自己推薦入試

名古屋大学大学院理学研究科では、自己推薦入試を予定しています。願書提出など詳細はこちらをご覧ください。
N研では、やる気とガッツにあふれた学生の応募をお待ちしております。N研を志望される方は、N 研教授飯嶋(iijima@hepl.phys.nagoya-u.ac.jp)までご連絡下さい。

2015年6月16日

高エネルギー物理 春の学校にて佐野君が特別賞を受賞しました!

6月10日〜12日にかけて、滋賀県大津市で高エネルギー物理春の学校が開催され、本研究室のM2の佐野君が特別賞を受賞しました。おめでとうございます! 春の学校のホームページはこちらからご覧頂けます。
2015年6月6日

名大祭が開催されました。

6月4日〜7日にかけて名大祭が開催されました。6月6日(土)に、N研はC507と豊田講堂で研究室紹介を行いました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
2015年6月2日

国際会議FPCP2015が開催されました。

2015年5月25日 29日に名古屋大学野依記念交流館にて国際会議Flavor Physics & CP Violation 2015(FPCP2015)が開催されました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。

2015年4月20日

CHEP2015にて加藤悠司研究員がポスターアワードを受賞しました!

2015年4月13日 17日に沖縄にて開催された国際会議The 21st International Conference on Computing in High Energy and Nuclear Physics(CHEP2015)にて加藤悠司研究員のポスター発表「Job monitoring on DIRAC for Belle II distributed computing」がポスターアワードに選ばれました。おめでとうございます!

2015年4月3日

新歓サイエンスカフェにて展示を行いました。

理学部新歓サイエンスカフェにおいてポスター等を展示し、理学部1年生向けの研究紹介を行いました。今回はポスター展示のほか比電荷測定器およびイメージインテンシファイアの実演をし、多くの1年生が来場してくれました。当日の様子はこちらからご覧頂けます。

2015年4月1日

2015年度スタート

本日より、新たに5名のM1と4名のB4がメンバーが加わり、新年度がスタートしました!本年度もよろしくお願いいたします。
Nagoya University High Energy Physics Laboratory - N-ken