N研で使うためにいくつか設定をするとものすごく便利
CentOS release 4.7 (Final) <-- RedHat4系を使う Linux 2.6.9-78 gcc cersion 3.4.6
ASIC-PC 6.66 NUHEPL-F0CF131 6.67 gna 6.149
でかいファイルはここに置こう。
/hel/nifl2042/hide (1TB) /hel/nifl2046/wakajun (1TB)
castor コマンド unix コマンド nsls ls nsmkdir or rfmkdir mkdir nschmod chmod rfcp cp rfdir (= nsls -l) ls -l rfrm (ファイル) rm rfrm -r (ディレクトリ) rm -r rfrename mv
VNC viewer (Real VNC or Ultra VNC)
lxplusにログインするとほかのマシンにもログインできる。
ssh lxplus.cern.ch
これを経由してlxatut、atlasgw、tgcjpcにログインする。
ssh lxatut01
lxatutの後に数字を指定する必要あり。 tgcjpcのユーザはtgc07またはtgc05
IBM時代の最後のTシリーズ。DDR2メモリに対応するも、HDDはPATAのまま。 しかし、チップセット的にはSATAであるので、パラレル−>シリアルのブリッジが入っている。 これが曲者で対応したファームウェアでないと「2010Erorr」をはく。 BIOSでスキップ可能だが…
X60からのパームレストの発熱が改善されたが、まだまだ熱い困った奴。 最後のスクウェア液晶。ただし、通常電圧C2Dなので同クラスでは敵なし。