計算機関係 †
N研で使うために †
N研で使うためにいくつか設定をするとものすごく便利
- VPNを入れる
クライアントソフトがアップローダにあるのでインストールする。パスワードなどは聞いて。
プロキシを設定すると論文も見ることができる。
- Nuhepl Serverをマウントする。
これにより自分のマシンとN研のマシンが同じデータを扱える。どんどん自分のhomeフォルダを使おう。
- プリンタドライバをインストールする。
NX920(ドライバ)、MP C5000(ドライバ)がインストールできる。NX920はモノクロレーザー、MP C5000はカラー対応。インストールはプリンタのページ
- homeディレクトリをマウントする
nuheplネットワークに接続するときに「nuhepl\user」と共用計算機のパスワードを使用するとNUHEPL SERVERにログインできる。そこからネットワークドライブを設定すると起動後に同様にしてログインできる。ただしVPN起動中のみ。
T43 †
IBM時代の最後のTシリーズ。DDR2メモリに対応するも、HDDはPATAのまま。
しかし、チップセット的にはSATAであるので、パラレル−>シリアルのブリッジが入っている。
これが曲者で対応したファームウェアでないと「2010Erorr」をはく。
BIOSでスキップ可能だが…
スペック †
Debian 5.0 (lenny) †
X61 †
X60からのパームレストの発熱が改善されたが、まだまだ熱い困った奴。
最後のスクウェア液晶。ただし、通常電圧C2Dなので同クラスでは敵なし。
スペック †
Debian 5.0 (lenny) †