CERN
ここが研究の舞台になる!! はず・・・
ATLAS
A Toroidal LHC ApparatuS の略。巨躯を持って知られ、両腕と頭で天の蒼穹を支えるとされるギリシャ神話の神アトラスがシンボルマーク。
ATLAS JAPAN
日本のグループ
現在、N研が所有しているのは6U、9Uのもの。
VME通信の作法について。
プロトコル
現在あるものは昔のトラ技のコピー。アトラス部屋に一部あるのでここからコピーするしかない...
近いうちにデジタル化しておこう。
PT5はVMEを理解するための1つの道具。これをいじることでVMEを理解する。
ただ、バグが多くて困る。CPLDを書き換えれば直りそう。
現在、6UのクレートでのみFPGAのConfigurationが成功する。
上のリンクからソースをすべてコピーする。ただし、そのままではmakeさえできない。
hbconvert.oとhbconvert.hhをほかのフォルダからコピーする。どこかしらのフォルダにあると思う。
東大桑原さんのページにもあるのだが、CERNで公開されてるものの方が新しいバージョン。
レジスタの部分が違っている。
東大桑原さんのページは更新されないので情報が古い。FPGAなどの仕様書は最新のものが他にある。
PT5のHDL
Xilinxs社製
JTAG焼機で書き換え可能だが、現在機器が紛失中。
CPLD (リンク)
Xilinxs社製
詳しくはコンフィグレーションガイドを読むべし。パラレルスレーブモード
FPGA (リンク)
FPGAコンフィグレーションガイド (リンク)