登録関係はhttp://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/atlas/CERN-living/index.php?research#introductionを参考にするとよい。
CERN登録 †
CERNに登録しないと何もできない。
チームリーダーのサインが必要なので必ず名古屋で書類を作成しておく。
- CERNユーザー登録書類にいろいろ記入する。
- 在学証明書(English)を申請する。一週間ぐらいかかるので早めに。また、8月は学務はお休み。
- 登録書類にチームリーダー(戸本さん)のサインをもらう。
- 申請の際に2人の緊急連絡先を書くので考えておく。
研究室の教授、両親等が妥当か?(誰の連絡先でも良いらしいが…)
詳しくはhttp://ph-dep-usersoffice.web.cern.ch/ph-dep-UsersOffice/参照
ATLAS登録 †
CERNに登録したらATLASにも登録する。
- アトラス実験登録書類にいろいろ記入。
- チームリーダ(戸本さん)のサインをもらう。
- CERNユーザー登録後にATLAS秘書に提出する。
- 同時に部屋の鍵と計算機の申請も行う。
計算機の申請 †
計算機を使用するには申請が必要になる。--> いらなかった。ATLASの申請の際に一緒に秘書に言う。
- 申請書類に必要事項を記入する。
- CERNのユーザー登録後に提出する。
安全・放射線講習 †
放射線の書類は医師のサインが必要。大学で血液検査を受けていれば健康管理室に行けばサインがもらえる。
- 申請書類を持って健康管理室、病院に行く。
- 健康管理室の場合は血液検査の結果、健康診断の結果を持っていく。病院では血液検査と健康診断を受ける。
- 医師にサインをもらう。
- ドシメータの申請書にサインをする。-->ドシメータの申請の際にもらえるので持っていく必要なし。
- CERNのユーザー登録後に放射線講習を受ける。
- 放射線講習を受け終わったらアクセス申請をしてドシメータサービスで「レギュラードシメータ」をもらう。
その際に健康診断の結果を渡す。
その他のメモ