ATLASソフトウェアのメンテナンス のバックアップ(No.2)


パッケージのアップデート

PANDAやDQ2 Clientは更新周期が早いので定期的にアップデートをかける。

  1. Gateway serverにログインし、atlasアカウントになる。シェルはbashを使用する。
    $ ssh wdarf1
    $ su - atlas
    $ bash
  2. 環境変数ATLAS_LOCAL_ROOT_BASEをセットする
    $ export ATLAS_LOCAL_ROOT_BASE=/home/nbl/atlas/cvmfs/ATLASLocalRootBase
  3. updateManageTier3SW.shを実行する
    $ cd userSupport/manageTier3SW/
    $ ./updateManageTier3SW.sh
    あとは終了するのをひたすら待つだけ。

詳しくあはここを参照する。

Athenaの追加

ATLASソフトウェアのインストールAthenaのインストールを参照。

計算機関係