Nagoya University High Energy Physics Laboratory - N-ken
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2019年
4月15日

名古屋大学 物理学教室 大学院入試説明会が開催されます

素粒子宇宙物理学専攻および物質理学専攻(物理系)では、以下の日程で大学院入試説明会が開催されます。説明会終了後、志望する研究室を訪問し、スタッフと懇談する機会が設けられます。

  日時:2019年6月1日(土) 午後1時開始
  場所:名古屋大学 東山キャンパス 坂田・平田ホール(理学南館)

事前の申し込みは不要です。大学院進学を考えられている方は是非ご参加ください。
詳細はこちらのページをご覧ください。



2019年
4月18日

第60回名大祭 で研究室公開を行います

第60回名大祭にて以下の日程で研究室を一般公開します。
テーマは「加速器を使った素粒子実験を体感しよう」です。 ノーベル賞につながったKEKB加速器/Belle実験での小林益川理論の証明、LHC加速器/ATLAS実験でのヒッグス粒子の発見など、研究室のスタッフや学生自らが皆様にわかりやすく解説します。また、実験デモやバーチャルリアリティ(VR)を通して、巨大加速器実験の一端に触れていただけます。

  日時:2019年6月15日(土) 午前10時から午後6時まで
  場所:名古屋大学 東山キャンパス 理学部C館507号室

事前の申し込みは不要です。この機会に最先端の素粒子物理実験を是非ご覧ください。
名大祭についての詳細はこちらのページをご参照ください。
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2019年
4月18日

Progress in Particle and Nuclear Physics 誌にレビュー論文が掲載されました

N研の加藤悠司特任助教(KMI)と飯嶋徹教授が執筆したレビュー論文 "Open charm hadron spectroscopy at B-factories" が Progress in Particle and Nuclear Physics 誌に掲載されました。 本論文では、ヘビークォーク対称性といった興味深い物理現象が発現するチャームクォークを含むハドロンに関してB-factory実験が過去15年間で行ってきた研究を総括し、いよいよ始まったBelle II実験での展望について述べています。
論文は こちら からご覧いただけます。
2019年
4月18日

国際会議DIS2019にて研究成果を報告しました

4月8日(月)から4月12日(金)にかけてイタリアのトリノで行われた国際会議 The XXVII International Workshop on Deep Inelastic Scattering and Related Subjects (DIS2019)にて、N研の加藤悠司特任助教(KMI)が研究発表を行いました。 加藤特任助教はBelle II実験におけるクォーコニウム研究の見通しについて報告しました。スライドは以下からご覧いただけます。

加藤悠司 「Quarkonium studies at Belle II
2019年
4月18日

国際会議HOW2019にて研究成果を報告しました

3月18日(月)から3月22日(金)にかけてアメリカバージニア州に位置するトーマスジェファーソン国立加速器施設で行われた国際会議 Joint meeting of the HEP Software Foundation, Open Science Grid, and World-wide LHC Computing Grid (HOW2019)にて、N研の加藤悠司特任助教(KMI)が研究発表を行いました。 この国際会議では次世代の高エネルギー物理学におけるソフトウェアやコンピューティング技術について議論が交わされ、加藤特任助教はBelle II実験で用いられているコンピューティングについて報告しました。スライドは以下からご覧いただけます。

加藤悠司 「Belle II
2019年
4月3日

新歓サイエンスカフェにて展示を行いました

理学部新歓サイエンスカフェにてポスター展示とBelle Ⅱ 測定器とATLAS 測定器内部のVR体験を行い、理学部1年生向けにN研の研究を紹介しました。当日は多くの新入生に来ていただけました。
当日の様子は こちら からご覧いただけます。
2019年
4月1日

2019年度スタート

本日より、新たにM1として6名、B4として6名が加わり、新年度がスタートしました。
本年度もよろしくお願いいたします。



2019年
3月26日

Belle II 測定器で本格的な物理データ取得が開始されました!!

SuperKEKB加速器によるビーム衝突運転が再開され、Belle II 測定器で観測されました。
これにより新物理探索に向けたBelle II 実験の本格的なデータ取得がスタートします。N研ではTOPカウンターの製作・運転や昨年取得した初期データの解析など、Belle II 実験本格始動に向けて準備を行ってきました。
下の写真は衝突イベントの様子と筑波実験棟のコントロールルームの様子です。
KEKによるプレスリリースはこちらからご覧いただけます。

提供 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
2019年3月25日

N研の学生が修士論文発表で表彰を受けました!

2月13日(水)14日(木)に行われた名古屋大学 物理学教室 修士論文発表会において本研究室に所属する博士前期課程の平田光さんが学生優秀発表賞 素粒子宇宙物理学専攻 最優秀賞を受賞しました。
また、須江祐貴君が同優秀賞を受賞しました。
おめでとうございます!

さらに、須江祐貴君は同時に名古屋大学大学院理学研究科顕彰に選出されました。
この顕彰は理学研究科博士前期課程での研究教育活動において業績又は貢献が顕著な者に与えらます。
お祝い申し上げます。下の写真は顕彰表彰者の皆さんです。


提供 名古屋大学 理学研究科

2019年
3月17日

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

3月14日(木)から3月17日(日)に九州大学にて日本物理学会第74回年次大会が行われました。
N研からは14名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
児島一輝 「Belle II実験環境における角型MCP-PMTの増幅率変動に関する研究」(14aK210-7)
奥藤陸矢 「Belle II実験TOPカウンターの検出光子数の評価」(14aK210-8)
Alessandro Gaz 「Geometrical alignment of the Belle II TOP Counter with the first collision data」(14aK210-9)
山之内丈 「Belle II 実験における機械学習を用いた粒子識別アルゴリズムの開発」(14pK209-3)
佐野祐太 「LHC-ATLAS実験Run-2におけるベクトルボゾン融合過程でのヒッグス対生成事象 \(hh \to 4b\) 事象の探索結果」(14pK210-1)
加藤悠司 「Belle II実験分散コンピューティングシステムの運用状況」(15aK209-5)
江角悠 「LHC-ATLAS実験Run-3に向けた細分化カロリメータ情報を用いたレベル1タウ粒子トリガーの性能評価」(15aK210-13)
林田翔太 「LHC-ATLAS実験Run-3に向けた新しいマルチスレッド対応ミューオントリガー系の実用化」(15pK209-7)
四塚麻衣 「J-PARC E34 実験ミューオン線型加速器における高時間分解能縦方向ビームモニターの性能評価」(15pG107-8)
須江祐貴 「高時間分解能縦方向ビームプロファイルモニターを用いたRFQによる加速ミューオンのバンチ構造測定」(15pG107-9)
稲熊勇人 「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器の前段読み出し回路の放射線対策」(17aK209-11)
麻田晴香 「高輝度LHC-ATLAS実験のミューオン飛跡トリガーにおけるVirtex UltraScale+ FPGA利用法の研究」(17aK209-13)
平田光 「Belle II 実験における \(X(3872) \to D^{*0}\bar{D}^0\) 崩壊の質量分布測定に対する感度の研究」(17aK215-8)
川口智美 「LHC-ATLAS実験における \( H \to \mu \mu\) 探索に向けたFSR事象に着目した不変質量分解能向上手法のZボソンデータを用いた検証」(17pK104-1)
2019年2月23日

KMI school 2019 にて、N研の学生が賞を取りました!

2月21日から23日にかけて、名古屋大学で「KMI school 2019」が開催され、本研究室の博士前期課程の児島一輝君がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
KMI school 2019のホームページはこちらからご覧頂けます。

2019年2月20日

国際会議 KMI2019にて研究成果を報告しました。

2月18日から20日にかけて、名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構(KMI)主催の国際会議The 4th KMI International Symposium on "Quest for the Origin of Particles and the Universe"(KMI2019)が名古屋大学にて開催され、講演者や聴衆の間で活発な議論が交わされました。N研からは3人が講演を行い、7人がポスター発表を行いました。

<講演>
飯嶋 徹「CP violation in the quark sector」
中浜 優「Status and prospect of physics at LHC」
加藤 悠司「Exotics hadron physics」

<ポスター発表>
堀井 泰之「Observation of ttH production at ATLAS」
Dmitry Neverov「Search for magnetic monopoles with Belle II experiment」
須江 祐貴「A bunch structure measurement of muons accelerated by RFQ using a longitudinal beam-profile monitor with high time-resolution 」
林田 翔太「Development of the ATLAS muon trigger system on multi-threaded software framework」
麻田 晴香「Development of the muon tracking trigger based on Thin Gap Chamber for the ATLAS experiment at High-Luminosity LHC」
稲熊 勇人「Mitigation of the radiation effects on the readout electronics of the Thin Gap Chamber for the ATLAS experiment at HL-LHC」
脇田 萌「Projection of inclusive Search for Gluinos and Squarks at the HL-LHC ATLAS experiment」

2019年2月16日

KEK-FF 2019にて研究成果を報告しました。

2月14日から16日にかけて、KEKで行われた「6th KEK Flavor Factory Workshop(KEK-FF 2019)」にて、N研から加藤悠司特任助教がBelle 実験でのハドロン物理に関する研究成果について、博士後期課程の都築識次君がBelle II 実験で運用されているTOPカウンターの現状について報告しました。

<講演>
加藤 悠司「Hadron spectroscopy results from Belle」

<ポスター発表>
都築 識次「Progress of the TOP counter for the Belle II particle identification」

2019年2月14日

修士論文発表会が行われました。

2月13日・14日に、本年度の修士論文発表会が行われました。本研究室からは、以下の6名が発表を行いました。

伊藤 秀一 「高輝度LHC環境下で安定動作するμ粒子トリガーの前段回路開発」
奥藤 陸矢 「Belle II実験TOPカウンターの光検出器及び読み出し回路の実機調整と光子検出能力の評価」
須江 祐貴 「ミューオン g-2/EDM 精密測定実験に向けたミューオンRF加速におけるバンチ構造の測定と蓄積ビームの診断手法の開発」
千賀 智史 「Belle II実験TOPカウンターの位置・時間較正」
林田 翔太 「LHC-ATLAS実験ミューオントリガーのためのマルチスレッド対応フレームワークの研究開発」
平田 光 「Belle II 実験におけるハドロン分光に向けた測定器の粒子識別性能と質量分解能の評価」

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