Nagoya University High Energy Physics Laboratory - N-ken
Event
現在イベント情報はありません。

Headline
2017年
12月2日

N研卒業生の廣瀬茂輝さん(現フライブルグ大研究員)の博士学位論文が2017年度高エネルギー物理学奨励賞、並びに日本物理学会若手奨励賞(素粒子実験領域)を受賞!

N研卒業生の 廣瀬 茂輝 さん(現フライブルク大研究員)が本研究室で執筆した博士論文が評価され、
今年度、第19回高エネルギー物理学奨励賞、日本物理学会第12回若手奨励賞(素粒子実験領域)を受賞しました。 おめでとうございます! 廣瀬さんはBelle実験において、新物理の徴候が見えることで注目を集める B → D*τ-ντ 崩壊に対し、これまでにない解析を試みると同時に、世界初のτ偏極度測定を行いました。今回の受賞は新たな解析を可能にしたアイディアと将来のBelle II 実験への展望を示した成果が認められたものです。

受賞論文、関連するWebページは以下からご覧いただけます。
"Measurement of the Branching Fraction and Polarization of the τ Lepton in the Decay B → D*τ-ντ at the Belle Experiment"

高エネルギー物理学奨励賞 (2017年度 詳細) 日本物理学会若手奨励賞
2017年
11月9日

Flavor Physics Workshop にて、N研の学生が賞を取りました!

10月30日~11月2日にかけて、神奈川県三浦市で「Flavor Physics Workshop 2017 (FPW2017)」が開催され、本研究室の修士1年の須江くんがベストトーク賞を、同じく修士1年の平田さんがベストポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
FPW2017のホームページはこちらからご覧頂けます。

2017年
11月9日

3年生研究室見学が行われました。

10月23日(月)に3年生の研究室訪問がありました。14名の3年生が参加してくれました。 当日の様子はこちらからご覧頂けます。
2017年
11月9日

ホームカミングデーで展示を行いました。

10月21日(土)の名古屋大学ホームカミングデーにて、研究内容の展示を行いました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。当日の様子はこちらからご覧頂けます。
2017年
9月17日

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

9月12-15日に宇都宮大学にて日本物理学会2017年秋季大会が行われました。N研からは7名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
 Alessandro Gaz「Sensitivity of the Belle II Experiment to Time-dependent CP Violation in B decays
 加藤悠司「Belle実験におけるB→KXcc崩壊の分岐比測定」
 前田陽祐「Belle II実験におけるe+e-→π+π-反応断面積精密測定のための粒子識別の研究
 Dmitrii Neverov「Prospects of the TOP counter calibration in the Phase II of Belle II
 室山玄太「MCP-PMTの光電面寿命に対する印加電圧および内部残留ガスの影響と測定
 川口智美「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器によるμ粒子飛跡トリガーアルゴリズムの開発と性能評価
 都築識次「Belle II測定器の統合宇宙線テストにおけるTOPカウンターの動作検証
2017年
9月9日

Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに論文が掲載されました。

博士後期課程の佐野祐太君が筆頭著者としてまとめた論文「Subnanosecond Time-to-Digital Converter Implemented in a Kintex-7 FPGA」が、Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, Aに掲載されました。高エネルギー素粒子実験では、ドリフトチェンバー検出器等において、時間分解能O(0.1) nsの時間計測回路が必要となります。本研究では、Xilinx Kintex-7 FPGAを 用い、最高分解能0.1 nsの8チャンネル可変計測回路を開発しました。高性能クロック制御回路を駆使し、配線遅延を制御することで、ビン幅較正不要・温度依存なしの安定的回路を実現しました。また、同じFPGAを用い、時間分解能を悪化させずに256チャンネルまで拡張可能なことを示しました。本回路は、ATLAS実験の新型μ粒子計測回路の候補として、今年度中に発行予定の新システム技術仕様設計書で取り上げる予定です。
Headline
Archives

ヘッドラインアーカイブス

過去の記事はこちらでご覧になれます。

About Our Laboratory

素粒子物理学とはなんだろうか?

N研での研究内容

N研メンバー

N研写真館

当研究室を受験する人へ

交通アクセス

リンク

Nagoya University High Energy Physics Laboratory - N-ken