Nagoya University High Energy Physics Laboratory - N-ken
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2017年4月12日

Belle II測定器の「ロールイン」が完了しました!

Belle II測定器をSuperKEKB加速器のビーム衝突点まで移動させるロールイン作業を4月11日に行い、 無事に完了することができました。
(詳しくは こちら のKEKプレスリリースを御覧下さい)

これはBelle II実験開始に向けた大きな一歩となります。

作業の様子は株式会社ドワンゴが運営する動画配信サービス「ニコニコ生放送」にて実況生中継され、本研究室の飯嶋徹教授も出演しています。
(現在も こちら から視聴できます)
2017年4月3日

新歓サイエンスカフェにて展示をおこないました。

理学部新歓サイエンスカフェにおいてポスターの展示とイメージインテンシファイアの実演を行い、理学部1年生向けの研究紹介を行いました。当日は多くの新入生に来ていただけました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。
2017年4月1日

2017年度スタート

本日より、新たにM1として6名、B4として6名が加わり、新年度がスタートしました。 本年度もよろしくお願いいたします。
2017年3月29日

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

3月17-20日に大阪大学にて日本物理学会 第72回年次大会(2017年)が行われました。N研からは9名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
 加藤悠司「Belle実験におけるB→KX(3872)崩壊の分岐比測定」
 Alessandro Gaz「Sensitivity study for Time-dependent CP Violation Measurement on B0 -> phi K0 at the Belle II Experiment
 中浜優「LHC-ATLAS実験Run2 トリガーメニュー:設計, 運転, 改良
 小野木宏太「LHC-ATLAS実験Run2における1つの低運動量レプトンと複数ジェットを持つ終状態を用いたスカラートップクォーク対生成の探索
 佐野祐太「LHC-ATLAS実験Run2における0レプトン終状態を用いたグルイーノの探索 (1)
 宿谷琴子「高輝度LHC-ATLAS実験のエンドキャップミューオントリガーのための高速データ転送回路の動作検証
 川口智美「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器によるミューオントラックトリガー手法の開発
 都築識次「Belle II実験TOPカウンターのレーザー光による動作検証と時間較正
 室山玄太「長寿命角型MCP-PMTのさらなる寿命改善に向けた光電面劣化に寄与する内部残留ガスの測定

<日本物理学会若手奨励賞受賞記念講演>
 加藤悠司「Belle実験でのダブルチャームバリオンの探索とチャームバリオン崩壊分岐比の決定
2017年3月28日

「Mini-workshop on D(*) tau nu and related topics」が開催されました。

3月27-28日に、名古屋大学World Research Unit for Heavy Flavor Particle Physics主催の研究会「Mini-workshop on D(*) tau nu and related topics」が開催されました。B→D(*)τν崩壊など終状態にτレプトンを含むB中間子崩壊は素粒子標準模型を超える新物理に感度があるとされ、特にB→D(*)τν崩壊の崩壊分岐比測定の世界平均は標準模型にもとづいた予想から4σほどのずれが見えているため、現在注目されています。本研究会では、世界中から実験・理論の専門家が集まって内容の濃い議論を行いました。N研ではBelle実験におけるこれらの崩壊モードの測定をリードしてきましたが、この研究会の中では本研究室の廣瀬茂輝君が、Belle実験における測定の現状を報告しました。

廣瀬茂輝「Belle results on B→D(*) tau nu and B→tau nu
2017年3月27日

国際会議Moriond EW 2017にて、研究成果を報告しました。

3月18-25日にイタリアのラ・トゥイールで行われた国際会議Rencontres de Moriond EW 2017にてN研の廣瀬茂輝君が、B中間子のτレプトンを含む崩壊過程のBelle実験における最新の状況を招待講演の中で報告しました。この発表の内容には、廣瀬君が主体として行った測定結果が含まれています。

廣瀬茂輝 「 B→D(*)τν and Related Tauonic Topics at Belle
2017年2月15日

居波賢二准教授が小柴賞を受賞されました!

N研の居波賢二准教授が「新型粒子識別装置TOPカウンターの開発」により高エネルギー加速器科学研究奨励会小柴賞を受賞され、2月14日に授賞式が開かれました。おめでとうございます。小柴賞に関してはこちらのサイトを、授賞式の様子についてはこちらからご覧いただけます。
2017年2月14日

修士論文発表会

2月9日から10日にかけて、本年度の修士論文発表会が行われました。本研究室からは、小林君、水越君、宿谷さんの3名が発表を行いました。
小林一帆「チェレンコフ光検出技術のTOF-PET装置への応用可能性」
水越健太「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたFPGA-TDCを搭載したミュー粒子検出用フロントエンド回路の開発」
宿谷琴子「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたエンドキャップミューオントリガーのための高速データ転送回路の開発」
2017年2月11日

KEKより、Belle II実験プロモーションビデオが公開されました。

KEK素粒子原子核研究所より、Belle II実験コラボレータが参加した実験プロモーションビデオがYouTubeチャンネルで公開されました(日本語版英語版があります)。N研メンバーも出演していますので、ぜひご覧下さい!
Belle II実験における物理データ収集は、いよいよあと約1年後に迫ってきました。本実験にはN研メンバーも多く参加しており、粒子識別装置TOPカウンターの実機性能テストや運用、コンピューティングシステムの構築・マネジメント、データ収集開始を見据えたデータ解析手法の開発などを進めています。
2017年1月26日

廣瀬茂輝君の学位申請論文公聴会が行われました。

1月25日に、廣瀬茂輝君の学位申請論文公開講演会が開催されました。廣瀬君は自身が主体となって行ったBelle実験におけるB→D*τν崩壊の新しい解析結果を発表しました。講演会とその後行われたお疲れ様会の様子はこちらからご覧になれます。なお本研究に関するプレプリントをこちらからご覧になれます。
2017年1月16日

国際会議 KMI2017にて研究成果を報告しました。

2017年1月4日-7日にかけて名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構(KMI)主催の国際会議The 3rd KMI International Symposium on "Quest for the Origin of Particles and the Universe" (KMI2017)が名古屋大学にて開催され、講演者や聴衆の間で活発な議論が交わされました。N研からは5人が講演を行い、8人がポスター発表を行いました。

<講演>
中浜優「Review on the LHC Run2 results
Alessandro Gaz「Physics Prospects at SuperKEKB/Belle II
戸本誠「Muon Trigger development toward High luminosity LHC
松岡広大「Construction of the Belle II TOP counter
加藤悠司「Overview of the Belle II Computing
<ポスター発表>
川出健太郎「Recent measurements of top-quark pair differential cross-sections at √s = 7, 8, and 13,TeV with the LHC-ATLAS experiment」
廣瀬茂輝「First Measurement of the tau Lepton Polarization in B→D*τν at Belle
小野木宏太「Search for scalar top quark pair production in final states with one isolated lepton, jets, and missing transverse momentum in √s=13 TeV pp collisions with the ATLAS detector」
佐野祐太「Search for squarks and gluinos with the ATLAS detector in final states with jets and missing transverse momentum in Run2
川口智美「Development of a prototype front-end board of the Thin Gap Chamber for ATLAS at the High-Luminosity LHC
大森雷太・都築識次・室山玄太「TOP counter for Belle II - post installation R&Ds
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