9月11〜14日に九州工業大学で物理学会が開催されました。
N研からは合計8人発表を行いました。タイトルは次の通りです。また、学会の内容をまとめたポスターをリンクしておりますので、ご覧ください。
-戸本誠 「アトラス測定器のパフォーマンス」
-宮崎由之 「Belle実験におけるタウレプトンを用いたレプトンフレーバーを破る崩壊の探索」 poster
-鈴木一仁 「TOPカウンターの開発研究-BelleIIでの実機制作に向けた開発・設計状況-」 poster
-杉本拓也 「ATLAS実験ミュー粒子レベル1トリガーシステムの陽子衝突事象を用いた性能評価」poster
-高橋悠太 「タウ粒子を終状態に含むトップクォーク対生成断面積の測定」 poster
-O.Seon 「Search for lepton-number-violation decay B+->D-l+l+」poster
-若林潤 「ATLAS-TGCトリガーシステムのアライメント」 poster
-有田義宣 「BelleII実験TOPカウンター用MCP-PMTの量子効率の改良と寿命測定」poster
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