2月14日(月)から16日(水)にかけて本年度の修士論文発表会が行われました。 本研究室の発表者は以下の通りです。
- 鷲見 一路 「ミューオンg-2/EDM精密測定実験に向けた高勾配加速を実現する加速管の開発とビーム測定系の改良」
- 中島 拓海 「機械学習とFPGAを用いたATLAS実験の革新的μ粒子トリガー開発」
- 中野 友也 「Belle II 実験TOP カウンター用MCP-PMTの交換に向けた量産品の性能評価とPMTモジュールの改良」
- 前田 朱音 「SiPMを用いた粒子識別装置TOPカウンターの高信号頻度環境での運用に向けた研究」
- 三森 由暉 「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたミューオン飛跡検出回路の設計とFPGA実装」
- 皆川 真輝 「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたミュー粒子検出器における前段回路の実機開発」
当日の様子はこちらからご覧いただけます。