9月16-19日に弘前大学にて行われた日本物理学会秋季大会にて、沈(Chen)、高橋、長谷川がこれまでの研究成果を報告しました。
- ・"&Upsilon(1S) and &Upsilon(2S) radiative decays at Belle" C. P. Shen
- ・"LHC-ATLAS実験における終状態にタウを含むトップクォーク対生成断面積の測定" 高橋悠太
- ・"ATLAS 実験におけるトップクォーク崩壊事象中のWボソン偏極度測定" 長谷川慧
9月16-19日に弘前大学にて行われた日本物理学会秋季大会にて、沈(Chen)、高橋、長谷川がこれまでの研究成果を報告しました。