9月11-15日に京都産業大学で行われた日本物理学会秋季大会にて、N研から以下の5名がこれまでの研究成果を報告しました。
松岡 広大「Belle II実験TOPカウンターのK/pi粒子識別能力の評価」
桐部 直人「Belle II実験TOPカウンター石英輻射体の表面欠陥および熱による光路変化の評価」
廣瀬 茂輝「Belle II実験TOPカウンター用MCP-PMTの光電面長寿命化対策」
清水 志真「LHC-ATLAS実験における低い陽子衝突エネルギーでのジェット生成断面積の測定」
山内 克弥「ATLAS実験におけるトリガー性能向上のためのミューオン検出器の設置位置測定」
学会のプログラムは、こちらからご覧になれます。
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