2013年5月30日から2泊3日、琵琶湖畔にて高エネルギー春の学校が開催されます。
春の学校は、日々専門化する高エネルギー物理の研究にあって、各分野間の横のつながりを密にすることを目的として、2011年から続けられています。
そこではスタッフによる修士の学生にもよく分かる形での講義や最新の研究のレビュー、そして学生からの口頭発表やポスター発表が企画されています。
名古屋大からも多数参加します。
この春の学校の詳細についてはこちらのホームページで確認することができます。
※高エネルギー物理 春の学校2013は終了致しました。
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