4月17日(木)から19日(土)にかけて、名古屋大学東山キャンパスにおいて、ハドロン物理学シンポジウムが開催されました。 近年、従来のメソンやバリオンの描像では理解できない数々のエキゾチック状態の発見を始めとして、大きな進展があったハドロン物理に対して、 最近の代表的成果の総括と今後の展望を俯瞰することを目的とし、国内外の研究者が集いました。 期間中の様子はこちら をご覧下さい。
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