2月12日から13日に、本年度の修士論文発表会が行われました。本研究室からは、臼井君、小野木君、古村君、米倉君の4名が発表を行いました。
臼井 主紀 「位相同期回路を用いた汎用タイムデジタイザの開発」
小野木宏太 「LHCアップグレードに向けたATLAS実験のミューオントリガー開発」
古村 大樹 「Belle II TOPカウンター量産のためのPMTアセンブリ手法の確立」
米倉 拓弥 「Belle II実験TOPカウンター実機用MCP-PMTの性能評価」
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