2016年3月19日~22日に東北学院大学にて日本物理学会2016年春季大会が行われました\。N研からは7名が研究の成果を報告しました。
<一般講演>
小林 一帆 「Cherenkov光を用いたTOF-PETの実現に向けたMPPCの時間分解能の測定」
佐藤優太郎 「Belle 実験におけるセミレプトニックタグを用いいたB→D*τν崩壊の測定」
廣瀬 茂輝 「Belle実験におけるτレプトンのハドロニック崩壊を終状態としたB→D*νbar崩壊研究」
鈴木 一仁 「Belle II実験TOPカウンターの実機製作とインストールの状況」
前田 陽祐 「Belle II 実験 TOPカウンターの実機インストール時における基本性能評価」
松岡 広大 「高速光センサーの開発動向」
佐野 裕太 「高輝度LHC-ATLAS実験におけるμ粒子検出器用の新しいFPGA-TDC回路の開発」
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