10月3日~6日にフランス・エクス=レ=バンで行われた研究会ECFA High Luminosity LHC Experiments Workshop 2016で堀井泰之助教が招待講演を行いました。2026年開始予定の高輝度LHC-ATLAS実験における新しいμ粒子トリガー回路およびデータ読み出し回路に関する内容で、N研ALTASグループが力強く押し進めている研究です。
堀井泰之「ATLAS Muon Trigger and Readout Considerations」
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