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発表

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

3月17-20日に大阪大学にて日本物理学会 第72回年次大会(2017年)が行われました。N研からは9名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
 加藤悠司「Belle実験におけるB→KX(3872)崩壊の分岐比測定」
 Alessandro Gaz「Sensitivity study for Time-dependent CP Violation Measurement on B0 -> phi K0 at the Belle II Experiment
 中浜優「LHC-ATLAS実験Run2 トリガーメニュー:設計, 運転, 改良
 小野木宏太「LHC-ATLAS実験Run2における1つの低運動量レプトンと複数ジェットを持つ終状態を用いたスカラートップクォーク対生成の探索
 佐野祐太「LHC-ATLAS実験Run2における0レプトン終状態を用いたグルイーノの探索 (1)
 宿谷琴子「高輝度LHC-ATLAS実験のエンドキャップミューオントリガーのための高速データ転送回路の動作検証
 川口智美「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器によるミューオントラックトリガー手法の開発
 都築識次「Belle II実験TOPカウンターのレーザー光による動作検証と時間較正
 室山玄太「長寿命角型MCP-PMTのさらなる寿命改善に向けた光電面劣化に寄与する内部残留ガスの測定

<日本物理学会若手奨励賞受賞記念講演>
 加藤悠司「Belle実験でのダブルチャームバリオンの探索とチャームバリオン崩壊分岐比の決定」

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