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発表

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

9月12-15日に宇都宮大学にて日本物理学会2017年秋季大会が行われました。N研からは7名が研究の成果を報告しました。

<一般講演>
 Alessandro Gaz「Sensitivity of the Belle II Experiment to Time-dependent CP Violation in B decays
 加藤悠司「Belle実験におけるB→KXcc崩壊の分岐比測定」
 前田陽祐「Belle II実験におけるe+e-→π+π-反応断面積精密測定のための粒子識別の研究
 Dmitrii Neverov「Prospects of the TOP counter calibration in the Phase II of Belle II
 室山玄太「MCP-PMTの光電面寿命に対する印加電圧および内部残留ガスの影響と測定
 川口智美「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器によるμ粒子飛跡トリガーアルゴリズムの開発と性能評価
 都築識次「Belle II測定器の統合宇宙線テストにおけるTOPカウンターの動作検証

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