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発表

日本物理学会にて研究成果を報告しました。

9月14-17日に信州大学にて日本物理学会2018年秋季大会が行われました。N研からは17名が研究の成果を報告しました。


<一般講演>
鈴木一仁 「J-PARCミューオンg-2/EDM実験のためのレーザー加工したシリカエアロゲル標的からのミューオニウム放出の研究
伊藤秀一 「高輝度 LHC-ATLAS実験に向けた TGC検出器の読み出し回路に搭載するASICの動作検証
稲熊勇人 「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器の前段読み出し回路の放射線対策手法の開発
前田陽祐 「Belle II実験に於けるe+e-→π+π-反応断面積精密測定手法の研究
江角悠  「LHC-ATLAS実験Run-3に向けた細分化カロリメータ情報を用いたレベル1タウトリガーアルゴリズムの開発
麻田晴香 「高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGC検出器によるμ粒子飛跡トリガーの大規模FPGAへの実装
前田陽祐 「Belle II実験 Phase 2運転に於けるTOPカウンターの運転状況と粒子識別性能
千賀智史 「Belle II実験 TOPカウンターの電子・陽電子衝突データを用いた位置・時間較正
奥藤陸矢 「Belle II実験Phase 2 衝突データを用いたTOPカウンターの光子検出効率の評価
都築識次 「Belle II実験Phase 2におけるTOPカウンターでのビームバックグラウンド測定
室山玄太 「角型MCP-PMTの光電面寿命に対するフィードバックイオンの影響
須江祐貴 「J-PARC muon g-2/EDM 実験: 崩壊陽電子飛跡を用いたミューオンビーム分布の測定手法の開発
川口智美 「LHC-ATLAS実験のH→μμ探索における不変質量再構成手法の改善
佐野祐太 「LHC-ATLAS実験におけるベクトルボゾン融合過程でのヒッグス対生成事象hh→4bを用いた重いヒッグス粒子探索手法の確立
脇田萌  「高輝度LHC-ATLAS実験におけるグルイーノとスクォークの探索感度推定
若松一輝 「高輝度LHC-ATLAS実験のルミノシティ向上を見据えたTGC検出器によるμ粒子飛跡再構成トリガーアルゴリズムの開発
林田翔太 「LHC-ATLAS実験Run-3に向けたマルチスレッディング技術のミューオントリガーメニューへの実装

<シンポジウム講演>
堀井泰之 「HL-LHC計画に向けた検出器開発状況

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