5/6(月)から5/10(金)にかけてカナダのビクトリアで行われた国際会議 Flavor Physics and CP Violation (FPCP2019)にて、N研の博士後期課程の平田光さんが発表を行い、Belle II 実験におけるX(3872)の全崩壊幅の測定感度について研究成果を報告しました。
スライドは以下からご覧いただけます。
平田 光 「Sensitivity to the X(3872) total width at the Belle II experiment」
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