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発表

国際会議Anomalies 2019にて研究成果を報告しました

 7/18(木)から7/20(土)にかけてインドのハイデラバードにて行われた国際会議 Anomalies 2019 においてN研の松岡広大特任准教授(KMI)が口頭発表を行いました。

 この国際会議では、素粒子物理で観測されている異常(予測とは異なる結果)について、実験・理論の両側面から議論されました。松岡特任准教授は、B->D(*)τν崩壊の新物理に感度が高い測定量について、Belle実験の結果をレビューし、Belle Ⅱ実験での展望について発表しました。発表内容は以下からご覧いただけます。

松岡 広大 「B→D(*)τν decays a=t Belle and prospects at Belle II

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