2月13及び14日にかけて、本年度の修士論文発表会が行われました。発表者は以下の通りです。
- 麻田 晴香 「高輝度LHC-ATLAS 実験に向けたμ粒子トリガーのための飛跡再構成ファームウェアの開発」
- 稲熊 勇人 「高輝度LHC-ATLAS実験エンドキャップミューオントリガーの実機前段回路の開発」
- 江角 悠 「LHC-ATLAS実験における新しいハードウェアを用いたμ粒子とτ粒子トリガーの開発」
- 児島 一輝 「Belle II 実験TOP カウンターの光子検出能力の評価に基づく長期運用手法の確立」
- 山之内 丈 「Belle II 実験における機械学習を用いた粒子識別アルゴリズムの開発と性能評価」
- 若松 一輝 「LHC-ATLAS 実験におけるHough 変換を用いたμ粒子トリガーの開発と性能評価」
- 脇田 萌 「LHC-ATLAS 実験におけるマルチスレッド対応ミューオントリガーの実装と性能評価」
当日の様子はこちらからご覧いただけます。