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発表

鷲見一路さんが第18回日本加速器学会年会にて研究成果を報告しました

8/9(月)から8/12(木)にかけてオンラインで行われた 第18回日本加速器学会年会 にて、博士前期課程の鷲見一路さんが口頭発表を行いました。

日本加速器学会年会では日本の機関に所属する加速器とその応用分野の研究者・技術者が一堂に会し、研究・技術の成果発表および情報交換が行われました。 鷲見さんはJ-PARCミューオンg-2/EDM実験のミューオン線形加速において、最後段で使用予定の円盤装荷型加速管の基礎設計について研究成果を報告しました。 発表内容は以下からご覧いただけます。

鷲見 一路 「 ミューオン加速用Lバンド円盤装荷型加速管の基礎設計

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