5/23から5/27にかけてオンラインで行われた国際会議 The 21st International Symposium on Very High Energy Cosmic Ray (ISVHECRI2022) にて、周啓東特任助教（KMI/YLC）が口頭発表（招待講演）を行いました。

ISVHECRIは、高エネルギー宇宙物理学や高エネルギー宇宙線相互作用分野を中心に国際純粋・応用物理学連合（IUPAP）のサポートのもと2年に1回開催される代表的な学会です。 周啓東特任助教は、CKM matrix/unitarity triangleに関するB物理、レアB崩壊、暗黒物質探索などのBelle II実験 189 fb-1のデータを用いた新物理探索の最新結果を報告しました。 発表内容は以下からご覧いただけます。

周啓東　「 Recent results from Belle II 」