9月6日(火)から9月8日(金)にかけて、岡山理科大学にて日本物理学会2022年秋季大会が行われました。 本研究室からは9名が研究成果を報告しました。 発表内容は以下からご覧いただけます。
〈 ATLAS実験 〉
林田 翔太 「
LHC-ATLAS実験Run2全データにおける4bジェット終状態を用いた非共鳴ヒッグス対生成事象探索結果
」(講演番号6aA431-8)
大隅 悠矢 「
高輝度 LHC-ATLAS 実験におけるミューオン検出器の回路量産に向けた放射線耐性試験
」(講演番号6pA421-10)
橋爪 一将 「
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーボードの電源・温度モニターの開発と動作検証
」(講演番号7aA422-9)
鍋山 友希 「
高輝度LHC-ATLAS実験の初段ミューオントリガー開発:飛跡検出回路の開発・性能評価
」(講演番号7pA442-8)
脇田 萌 「
LHC-ATLAS実験Run 2全データを使用したビーム衝突点から離れた崩壊点を持つマルチジェット事象における長寿命SUSY粒子の探索
」(講演番号8aA431-6)
〈 Belle Ⅱ実験 〉
安達 佑也 「
Belle Ⅱ実験TOPカウンターにおけるMCP-PMTの量子効率変動の評価
」(講演番号6aA442-8)
児島 一輝 「
Belle Ⅱ実験におけるハドロニックタグを用いたR(D(*))測定
」(講演番号6pA431-1)
大久保 亮吾「
Belle Ⅱ実験におけるB0→ρ+ρ-の崩壊分岐比と縦偏極率の測定結果
」(講演番号7aA431-4)
〈 J-PARC muon g−2/EDM 実験 〉
杉山 蒼 「
J-PARC MLFミュオンHライン (2) ビームコミッショニング
」(講演番号7aA442-7)