10/18から10/21にかけてオンライン開催された 第19回日本加速器学会年会(PASJ2022) にて、博士後期課程の鷲見一路さんが口頭発表を行いました。
日本加速器学会年会では、日本の機関に所属する加速器とその応用分野の研究者・技術者が一堂に会し、研究・技術の成果発表および情報交換が行われます。
鷲見さんは、J-PARC muon g-2/EDM実験でミューオン線形加速のために使用する加速管の高周波設計とビーム品質の評価について研究成果を報告しました。
発表内容は以下からご覧いただけます。
鷲見 一路 「
ミューオン加速用円盤装荷型加速管におけるカプラーセルの設計
」