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児島一輝さんが国際会議Moriond 2023 EWKにて研究成果を報告しました

3/18(日)から3/25(土)にかけてイタリアのラ・トゥイールで開催された国際会議 57th Rencontres de Moriond 2023 Electroweak Interactions & Unified Theories (Moriond 2023 EWK)にて、博士後期課程の児島一輝さんが招待講演者として口頭発表を行いました。 Moriondは理論と実験の双方の研究者が集い、その年の物理学研究の最新状況が共有されるため最も注目される国際会議の一つです。 本年のMoriondでも多くの最新結果や新しいアイデアが報告され、理論と実験の垣根を超えて研究結果について多くの議論が交わされました。 児島さんは、若手研究者が発表するYoung Scientist Forumにて、電子とμ粒子の間のレプトンフレーバー普遍性を検証するBelle II実験の最新の測定結果について報告しました。 発表内容は以下からご覧いただけます。

児島 一輝 「Belle II results related to b→c anomalies

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