11月20日(月)から11月21日(火)にかけて大阪大学のRCNPで開催された計測システム研究会2023
にて、博士後期課程の大隅悠矢さんが口頭発表を行いました。
本研究会は実験横断的な計測システム開発の促進を目的とした研究会で、研究成果の報告に加え、これまでに分かった課題、将来展望、および将来浮上すると思われる問題などを取り扱い議論しました。
大隅さんはHL-LHC ATLAS実験ミュー粒子検出器読み出し回路のための電気回路素子放射線耐性試験の最新結果のまとめを報告しました。
発表内容は以下からご覧いただけます。
大隅 悠矢 「
HL-LHC ATLAS 実験ミュー粒子検出器読み出し回路のための電気回路素子放射線耐性試験の最新結果まとめ
」
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