3月18(月)から3月21日(木)にかけて、オンラインにて日本物理学会2024年春季大会が行われました。
本研究室からは2名が研究成果を報告しました。また、堀井泰之准教授と中沢遊特任助教が企画講演を行いました。
発表内容は以下からご覧いただけます。
〈 ATLAS実験 〉
堀井 泰之 「
第二世代素粒子の質量起源研究の進展とLHC高輝度化の展望
」(企画講演・講演番号19pT1-7)
〈 Belle II実験 〉
小森 涼太郎 「
Belle II実験TOPカウンターにおけるMCP-PMTの量子効率低下とその原因究明
」(講演番号19aT1-5)
中沢 遊 「
Belle II実験Run2開始:素粒子標準模型を超える物理探索の現状と展望
」(企画講演・講演番号19pT1-8)
Michele Aversano 「
Search for \( B\rightarrow\tau\nu \) decay with the Hadronic Tag with \(364~\mathrm{fb}^{-1}\) data at the Belle II Experiment
」(講演番号21aT2-7)