3月18日(火)から3月21日(金)にかけて、オンラインにて日本物理学会2025年春季大会が行われました。 本研究室からは5名が研究成果を報告しました。発表内容は以下からご覧いただけます。
〈 ATLAS実験 〉
間仁田 省吾「
高輝度LHC-ATLAS実験に向けたミューオントリガーにおける新型内層TGC検出器ファームウェアの開発と検証
」(講演番号19pT2-6)
糀 翔太「
高輝度LHCに向けたATLAS実験の初段ミューオントリガー回路における電源系の開発
」(講演番号20aT2-1)
千葉 公太郎「
高輝度LHC-ATLAS実験に向けた新型内層TGC検出器および電源供給回路の性能評価
」(講演番号20pT2-8)
〈 Belle II実験 〉
Bela Urbschat「
SuperKEKB 加速器におけるビームアボート応答速度の高速化
」(講演番号21aT2-9)
北田 隼也「
SuperKEKB/Belle Ⅱ実験におけるレーザー信号を代用したビームアボートシステムの高速化を目指した装置開発
」(講演番号21pT2-3)