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発表

日本物理学会第80回年次大会にて研究成果を報告しました

9月16日(火)から9月19日(金)にかけて、広島大学にて日本物理学会第80回年次大会が行われました。 本研究室からは10名が研究成果を報告しました。 発表内容は以下からご覧いただけます。

〈 ATLAS実験 〉
泉山 将大(16pEK215-07)「 高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーの為のセクターロジック基板の設計と量産への展望
麻田 晴香(17aEK108-07)「 LHC-ATLAS実験Run 2におけるJ/ψ中間子を使ったトップクォーク質量の測定結果と展望
和田 有咲(18aEK108-12)「 LHC-ATLAS実験におけるヒッグス粒子のミューオン対崩壊の証拠
糀 翔太(16pEK215-08)「 高輝度LHC-ATLAS実験に向けた初段ミューオントリガーの為のセクターロジック基板における冷却性能検証
千葉 公太郎(18aEK215-06)「 高輝度LHC-ATLAS 実験のミューオン検出器で使用するSFP+光トランシーバーの製造ロットの決定に向けたガンマ線照射耐性試験
間仁田 省吾(18aEK215-07)「 高輝度LHC-ATLAS実験に向けた新型内層TGC検出器のシミュレータ開発及び初段ミューオントリガー性能の評価

〈 Belle II実験 〉
村上 ひかり(18pEK104-07)「 SuperKEKB/BelleII実験TOPカウンターにおけるMCP-PMTの性能変動評価と運転状況
前田 朱音(16aEK108-07)「 Belle II実験における τ → π KS ντ 崩壊の角度分布を用いたCP非対称性の感度推定
市川 忠樹(18pEK104-08)「 Belle Ⅱ実験TOPカウンター用光検出器MCP-PMTの長寿命化へ向けた印加電圧比の最適化
北田 隼也(19aEK104-10)「 SuperKEKB/Belle II実験ビームアボートシステム高速化にむけたレーザー信号システムの長期安定性の評価

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