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発表

橋本大輔さんと泉山将大 特任助教が国際会議TWEPP2025にて研究成果を報告しました

10月6日から10日にかけてギリシャのクレタ島で開催された国際会議Topical Workshop on Electronics for Particle Physics 2025 にて、博士後期課程の橋本大輔さんおよび泉山将大 特任助教が、ATLAS実験のPhase-IIアップグレードに関する研究成果を報告しました。

この国際会議は、素粒子・天体物理学実験に用いられるハードウェアに特化し、物理データ取得に重要なトリガー/データ収集用ボードの開発やシステム構築などについて幅広く議論します。 橋本さんは、実際のATLAS運転環境下で実施した、TGC検出器読み出し回路に搭載したFPGAに対するシングルイベントアップセットの発生率測定と自動修復機構の実証について、ポスター発表を行いました。泉山さんは、トリガーロジック回路試作機の最終検証について口頭発表を行いました。加えて、橋本さんは会議中に開かれたFPGAユーザーグループの会合にて、このデモンストレーションの詳細について議論しました。 発表内容は以下からご覧いただけます。

橋本 大輔 「Measurement of the SEU rate and the demonstration of automated recovery for the Kintex-7 FPGA on TGC readout boards in the ATLAS Experiment at HL-LHC
泉山 将大 「Finalization of the Sector Logic ATCA blade design for the ATLAS Level-0 muon trigger at HL-LHC

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