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(図1)LEPS実験によるφ粒子の光生成断面積のエネルギー依存性の測定結果。反応敷居値付近において単調増加でないことが確認された。重陽子標的を用いて中性子に対する断面積を評価し、陽子に対する断面積と同程度であることを明らかにした。 | (図2)大立体角検出器として再利用されるAGS-E949実験用検出器。ソレノイド電磁石の端部蓋(茶色い円形のもの)が見えている。日本に搬送するために、米国ブルックへブン国立研究所において解体作業が進められている。 |
光子ビームを用いた研究活動:
ハドロンビームを用いた研究活動:
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