2008年度 セミナー情報 |
第6回 日時・場所:2009年3月13日(金) 16:00 C5講義室 講師:Ikaros Bigi(University of Nortre Dame) 題目:"Could Charm's `Third Time' Be the Real Charm? -- A Manifesto" |
第5回 日時・場所:2009年3月5日(月) 15:00-・N研会議室(C507) 講師:Morgan Murray ( Glasgow大学) 題目:"Hadron physics at Glasgow univ." (詳しくはこちらをごらんください) |
第4回 日時・場所:2009年2月3日(月) 15:00-・N研会議室(C507) 講師:大須賀 鬨雄氏(高エネルギー加速器研究機構 研究交流推進室長) 題目:"「坂田先生の時代」" (詳しくはこちらをごらんください)
第3回
第2回
第1回 |
2008年度 タウ・レプトン物理研究センター 研究成果報告会 & セミナー第3回日時・場所:2008年1月15日(木) 12:10・C5講義室 発表者:臼杵容子 (N研究室、M2) 題目:「Belle実験におけるtau->K*0Knu崩壊過程の精密測定」 (詳しくはこちらをごらんください)
第2回
第1回 |
イベント |
平成20年度 タウ・レプトン物理研究センター研究報告会が開催されました日時:2009年3月25(水), 26(木)日会場:N研会議室 平成20年度にタウ・レプトン物理研究センターが進めてきた研究について、 タウ・レプトン物理部門、LHC物理部門、理論部門のそれぞれで活躍する研究員 や学生の発表を中心とした研究報告会を行います。センターの活動や本学の素粒子 研究に興味がある方は遠慮なく参加下さい。 詳細はこちらから。
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- 2008/12/14
平成20年12月14日愛知県図書館、5階大会議室において、 「ノーベル賞を受賞した小林・益川の理論とは?」 無料講演会が開催されました。 大勢の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。 |
- 2008/12/6-7 研究会「多彩なフレーバーで探る新しいハドロン存在形態」を開催しました
日時:2008年 12月6-7日(土、日) BファクトリーにおけるBelle実験やSPring-8のLEPS実験 などにおいて、エキゾチックメソン(テトラクォーク、ペンタクォーク) などの発見、存在の可能性が、素粒子、原子核双方の分野から世界的に注 目されています。また、理論研究においても、クォーク模型によるハドロン分光と相 互作用、格子QCDによる数値実験の研究などの成果があり、 ハドロン物理学の根源に迫る研究でわが国は、一歩も二歩も 世界をリードしているといってよい状況にあります。 このような状況をふまえ、これまでは比較的独立に研究を進 めてきた素粒子分野と原子核分野の実験研究者と理論研究者 が結集し、多彩なフレーバーをプローブとして、テトラクォ ークやペンタクォークに代表される新しいハドロンの存在形 態に関する研究を協力して進める可能性を探ることを目的と して、表記の研究会を開催し、国内外から40名以上の研究者が参加しました。 詳しくはこちらをごらんください。 |
- 2008/10/17
平成20年10月17日(金)午後4時半から 名古屋大学 教養教育院 C43講義室にて、 本学の学生向けに 第2回"祝・ノーベル賞受賞「小林・益川の理論とは?」"を開催されました。 いろいろな学部から70人以上という大勢の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。 当日の雰囲気についてはこちらをご覧ください。 また、この講演会の対するアンケート結果はこちらをご覧ください。 |
- 2008/10/10
平成20年10月10日(金)午後3時から名古屋大学野依記念学術交流館カンファレンスホールにおいて、 "祝・ノーベル賞受賞「小林・益川の理論とは?」" 小林・益川理論の解説、実験的検証の歴史〜Bファクトリー実験〜、これからの飛躍についての講演会が開催されました。 350人以上という大勢の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。当日の雰囲気についてはこちらをご覧ください. また、今回の講演会に対してのアンケート結果についてはこちらをご覧ください。
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名古屋大学 タウ・レプトン物理研究センターNagoya University Tau-Lepton Physics Research Center
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