メニュー

最新情報

ニュース

益川敏英名古屋大学招聘教授、小林誠KEK名誉教授がノーベル賞受賞

名古屋大学の素粒子理論の代名詞とも言えるフレーバ物理の一翼を担う 小林・益川理論の業績で、名古屋大学の先輩である 小林誠KEK名誉教授、益川敏英名古屋大学招聘教授がノーベル賞を受賞しました。 クォークが3世代6フレーバあることを予言したこの理論は、 N研が強力に推し進めているBファクトリー実験において実験的精密検証が行われてきました。 特に、この理論による「CP対称性の破れ」現象は、このBファクトリー実験で実験的解明がなされました。 (N研B物理解析グループ紹介ページ

メニュー

PAGE TOP

メニュー