堀井 泰之 准教授の記事「LHCで探る素粒子の質量起源」が 理学部オンライン広報誌『理philosophia online』 に掲載されました。 本記事では、物質と宇宙の根源である素粒子の質量起源について解説されています。 その素粒子質量起源の謎を解くうえで鍵となるヒッグス粒子は、LHCを用いたATLAS実験とCMS実験によって発見されており、ATLAS実験に参加しているN研もヒッグス粒子の発見において重要な役割を果たしています。 記事は以下からご覧いただけます。
理philosophia online「LHCで探る素粒子の質量起源」