7月31日(水)から8月3日(土)にかけて、山形県山形市で開催された
第21回日本加速器学会年会(PASJ2024)
にて、博士後期課程の鷲見一路さんが口頭発表を行いました。
年会では、日本の機関に所属する加速器とその応用分野の研究者・技術者が一堂に会し、研究・技術の成果発表および情報交換が行われました。
鷲見さんは、J-PARC muon g−2/EDM実験におけるミュオン冷却試験と冷却で得た超低速ミュオンの高周波加速試験の結果について報告しました。
発表内容は以下からご覧いただけます。
鷲見 一路「冷却ミュオンの高周波加速実証」
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