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2011年LHC-ATLAS実験データ解析の最新結果--続報

LHC ATLAS 実験が2011年に収集した0.7/fb の陽子陽子衝突データを用いた解析成果として、 本研究室の高橋君が貢献する 「終状態にτレプトンを含んだトップクォーク対の生成断面積測定」の最新結果、 及び、本研究室の長谷川君が貢献する「トップクォークの崩壊事象中におけるWボゾンの偏極度測定」の最新結果が ATLAS 実験より公表されました。 これら成果は8月に開催された国際会議 Lepton Photon 2011 において報告されています。 解析の詳細や、研究ノート・カンファレンスでの発表資料へのリンクが
『N研 ATLASグループWeb ページ』にまとめられていますのでご覧ください。

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